寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

応援は強い力がある。そして。

応援は強い力がある。そして、病気の人に対して出来ることとは。
①応援ってあるかと思うんですよ。応援すると応援した対象が勝利したりする。これって偶然のことだと思いますか?。実はそうではないのです。応援は意味のない行いではないのです。出来損ないの生徒に対して『この生徒は優秀だ、すごいんだ』と思って意識してそのうえで(本当は対象物、対象者に対して意図して意識し続けたり意図して思い続けるだけでも対象物、対象者に対して強い力をもたらすが行動も意図して出来るならしたほうが良い)優秀ですごいと声を掛けたり優秀ですごい生徒に接するかのように振る舞っているとその出来損ないの生徒が本当にすごくて優秀な生徒になるのです。その出来損ないの生徒の知能は向上していったのです。あいつが出来損ないだからあいつのことを出来損ないと意識して思って出来損ないに接するようにあいつに対して接する、では、ずっとその出来損ないの人は出来損ないのままなのです。まず現実がありその現実での結果、在り方を元に現在から未来においての結果は予測できるという考えは大きな間違いなのです。つまり自分がどう見たいか、どういう結果を観察、観測する対象物に対してもたらしたいかを明確にして、その明確にしたとおりに対象物を観察、観測することが思う通りのより良い結果を出していくことになるということである(観測する=意図持ち意識する、意図を持ち思うこと。簡単に言うと対象物に対して意識したり思うことをいう)。病気の人がいたらその病気の人を見る人はその病気の人に対して『この人は病気ではない。この人は健康だ』と思ってその病気の人に対してそのように思い意識して見続けることが病気の人を健康にしていくということなのです(つまり観測者が対象者、対象物をどのように観測するかということが観測者が観測をしている対象者、対象物自身が得る結果を決めていくということなのです)。漫画家志望者の漫画原稿を見てその漫画原稿がつまらなくても『この漫画原稿は面白い。こんな漫画を描けるこの人はすごい人だ』と思ってそのようにその漫画家志望者に対して意識し続けて思い続けることはその漫画家志望者を一流の漫画家にしていくことになるということです。ちなみに意図して行う観察、観測は他者や物に対してだけではなく自分自身に対しても有効なことです。自分自身は自分自身が思う通りの人間になっていくという言葉は本当のことなのです。
②脳みその情報処理を停止させること。それは思い込みからでもあるし意識からでもある。そうすると情報に溢れた社会にあって脳みその疲労を起きながらに軽減することが出来る。しかも脳みそで情報処理をしないのでネガティブなことも現実化しづらくなる。せき止められた川も一気に流れ出していく感じで願い事も叶いやすくなる。ニートや引きこもりも脳みその情報処理を停止することにより外出ができたり日々のストレスを軽減できます。