寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

頑張れ、ラグビー日本代表。

頑張れ、ラグビー日本代表
15メートル先で横断歩道の信号機が青になる。普通なら横断歩道を渡るのを諦める。でも渡れる。ゾーンに入っているようで(集中ゾーンに入っているようで)
1秒から2秒、周りの時間が停止するかのような感覚を感じる。そしてその感覚のまま青信号の中を走り抜けるからである。
何故それが可能となるかというと意識を減らすからである。
意識が強いと交感神経が強くなる。
意識が強い状態とは興奮状態である。
だがこれでは副交感神経が優位となりリラックスする
瞑想状態とは異なる。
意識の領域と意識のエネルギーを減らし生きていくことは
無意識の領域と無意識のエネルギーを強くすることである。
この状態は瞑想状態と同じである。
それに無意識の領域やエネルギーが強くなるということは
願いを忘れて生きていくことと同じでもある(無意識=潜在意識は願いを忘れると叶うように動き出すというシステムがある。瞑想をすることは無意識の領域とエネルギーを優位にさせ願いを叶えさせていくというわけだ。無意識の領域や無意識のエネルギーを優位にさせることも願いを叶える方法である、無意識の領域やエネルギーが意識よりも優位になってそれが持続されれば願いは叶う、これも無意識=潜在意識のシステムとしてある)。日々をリラックスし幸せに生きていける。違法薬物をやるよりも意識の領域やエネルギーを少なくして無意識の領域やエネルギーを優位にさせ生きていきましょう。そういうふうに日々を生きているとスクラッチに当選したりUFOキャッチャーで商品をゲットしたりガチャガチャをして目当ての商品をすぐに引き当てることも出来ます。アスリートならばそうして日々を過ごしていると1、2秒間、ボールが止まって見えたり1、2秒間、時間が静止した中を駆け抜けてトライを決めるということもあるかと思います。不登校や引きこもりの人でも学校や職場に百パーセント、毎日通えるようにもなります。それと全ては自分が原因であるについて。この教えは百パーセント自分原因説ともいう。自分自身がパチンコにハマりパチンコなしでは生きていけないと思うのは自分自身が原因である。アニメや漫画で人気の呪術廻戦が最終回になったらこれから人生を生きていけないと思うのも自分自身が原因である。駄菓子のうまい棒を食べたり何気なく見ているテレビやお気に入りのサイトもそれらを食べたり見たりして味わえるだけでもう人生の目的は果たされた、最高の幸せだと思うのも自分自身が原因である。土を食べて美味しいと思う人、虫を食べて美味しいと思う人、それらも自分自身が原因である。つまりこの世で見聞きし体験することの全ては自分自身の内側が原因。つまり自分自身が原因であるということである。ラグビーワールドカップで良い成績残せなかったら無価値なことであるから人生終わりと思うのか、それともラグビーワールドカップに出場出来て最高の幸せであると思うのか。それらも自分自身が原因となって(自分の内側が原因となって)決まることである。例え人は天国に住んでいてもその中で不満も感じることが出来る。全ては自分自身が原因(自分自身の内側が原因)だからである。地獄の境遇でも全ての原因は自分自身であると思って今生きていられるから最高の幸せであると思うこともできる(全ては自分自身の内側が原因だからである)。何か犯罪をしてしまう前に全ては自分自身が原因である(全ては自分自身の内側が原因である)という言葉を思い出してください。天国でさえ不満を感じ思えるし地獄でさえ幸せを感じ思えるのです。全ては自分自身が原因(自分自身の内側が原因)であるからです。