寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

パソコンやインターネットを使用するうえで。

孫正義羅針盤が目的地に対してしっかりと定められていれば目的地までの道は迷わないのです(パソコンやインターネットという道具、ツールを使用する目的がしっかりと定まっていればインターネットやパソコンを使用するうえでトラブルもないです。パソコンやインターネットを使用する目的が自分の喜びを追求することであると定めていたらインターネット上で他者と傷つけあったり炎上したりパソコンで犯罪をしようとも思いません)』ネチケットじいさん『ネチケットじいさんじゃ。インターネットやパソコンは道具でありツールじゃ。インターネットやパソコンを使用する目的は自分の喜びを追求するためにするという目的を持つことはインターネットやパソコンを使用するうえでのネチケットの中にあるルールの一つじゃ。犯罪をしたりインターネット上で他者と喧嘩したりせず楽しくパソコンやインターネットを使用していこう』『今私達に必要なものは義務や親心ではなくて、(パソコンやインターネットを使用していくうえで)自分の喜びを追求していくためのスタートライン』(海援隊著作。スタートラインの替え歌)。
私は2023年12月1日から2024年4月13日頃にアイパッドが使用できるようになるまで(アイパッドの電源がかたくアイパッド電源が入らなかったため。アイパッドが故障していると誤解していたため)通信機器がガラケーしかないという状態で過ごしてきました(ブログなどの更新は親戚の家のパソコンを使用してやっていました)。なので気付いたことがあります。それはパソコンやインターネットは生活や人生をより豊かに幸せにしていくための道具でありツールであるということです。インターネット通販がなかった時代は人々にとって身の回りにある物は手で触れて手で触感を感じられる物しかありませんでした。なので井の中の蛙大海知らずというか井戸の中の世界しか知らなかった。つまり大海にある素晴らしい物を知る機会がなかった。今ある物に満足して今ある物を使い生きていくしかなかった。それが幸せだったかというとそうでもない。人は自分が現実で接点のある人としか関わる機会がなかったので身近な人に対する憎悪や愛は深まり続けた。なので非常識も常識や真実として人々の間で信じられることが多かった。
一家心中もインターネットがなかった時代はたくさんあった。見ず知らずの他者と関わる機会がなかったから。テレビという存在が世の中を変えたようにパソコンやインターネットも世の中を変えた。パソコンやインターネットを使用しているとどうしてもインターネット上の他者と喧嘩したりパソコンで犯罪をしてしまうというケースがたくさんある。インターネット上で活躍、活動するユーチューバーにもそういう傾向がある。インターネット上で活躍、活動して金銭を稼いでいく。その際に必要なことは自分の喜びを追求して活躍、活動していくということである。パソコンやインターネットを使用していくうえで心に生じる義務感は
犯罪を起こさせたトラブルを起こさせたり心に病気を生じさせたりする。
パソコンやインターネットを日々使用していくことはそこにパソコンやインターネットに対する親心を生じさせる。そうしたパソコンやインターネットに対する親心はパソコンやインターネットを使用していくうえで心に喜びを生じさせることはない。なのでパソコンやインターネットを使用しても喜びもない。ユーチューバーであれば幸せに活躍、活動出来なくて人気も続いていかない。つまりパソコンやインターネットを使用していくうえで必要なことはパソコンやインターネットに対する義務感や親心を捨てることである。そしてパソコンやインターネットを使用していくうえで自分の喜びを追求していくためにパソコンやインターネットを使用していくという目的を持つことである。このことがパソコンやインターネットを使用していくうえで大事であり必要なことである。