作品を作るためのテンプレート。

作品を作るためのテンプレート。
①。作品の主軸となるテーマは?(オリジナルで)。
回答。
②。①で書いたテーマをより良くしていくためには?(オリジナルで)。
回答。
③。ではそのために必要な要素は?(オリジナルで)。
回答。
④では登場人物達は?。
回答。主人公サイド。主人公。(内面)
(外見)
ヒロイン。(内面)
(外見)
仲間。(内面)
(外見)
回答。
敵サイド。(内面)
(外見)
回答。
その他の登場人物サイド。
④の①から④には問いかけをしていくことが大事。
主人公であれば他作品との絡みは?と問い続けてその答えを連想法のように答えの欄に書いていくこと。
(そしてとにかく①から④までオリジナルのものを書くことを意識すること)。
内面の欄には内面について。外見については外見について書くこと。
①から④までがまとまったら物語を書いていくこと。
物語を書く際のテンプレート。
タイトル。話の内容(タイトル。話の内容を書く)。
前(前編を書く)。
中(中編を書く)。
後(後編を書く)。
タイトル、話の内容にタイトルと話の内容を書く。前中後、それぞれに話を書いていく。話のバランスも整えていく。これで物語の話を整えていく。
使用例。
①。作品の主軸となるテーマは?(オリジナルで)。
回答。ピエロの物語。
②。①で書いたテーマをより良くしていくためには?(オリジナルで)。
回答。ピエロの歴史やピエロって何をしていくのかなどを理解しそれを物語の②中で活かしていくこと。
③。ではそのために必要な要素は?(オリジナルで)。
回答。ピエロの笑い、ピエロとピエロの戦い。ホラー、シリアス要素多めで。
④では登場人物達は?。
回答。主人公サイド。主人公。(内面)主人公→物語との関係性は?→ピエロの物語なので。主人公はピエロに憧れピエロ専門高校に入学した→名前は歩本不思議。ピエロの道化の道と手品の不思議から連想させた名前。(外見)ピエロが舞台の作品なので→生まれつき鼻が赤い。背は比較的低い。
ヒロイン。(内面)
(外見)
仲間。(内面)
(外見)
回答。
敵サイド。(内面)
(外見)
回答。
その他の登場人物サイド。
④の①から④には問いかけをしていくことが大事。
主人公であれば他作品との絡みは?と問い続けてその答えを連想法のように答えの欄に書いていくこと。
(そしてとにかく①から④までオリジナルのものを書くことを意識すること)。
内面の欄には内面について。外見については外見について書くこと。
①から④までがまとまったら物語を書いていくこと。
物語を書く際のテンプレート。
タイトル、話の内容(タイトルと話の内容を書く)。第一話。『ピエロ専門高校』。ピエロに憧れる歩本不思議。
前(前編を書く)。ピエロに憧れる歩本不思議。生まれつきピエロの才能がない。
中(中編を書く)。ピエロ専門高校に入学する。
後(後編を書く)。ピエロ専門高校の紹介。
その他のことについて。とにかく物を作るには問いかけていくことが大事。
そしてとにかくオリジナルの物を作ろうと思うことが大事。
休載しているハンターハンターやルリドラゴンは物語のテーマの主軸を忘れている。物語のテーマの主軸を思い出せば話の内容はすぐに思いつく。
物語の主軸となるテーマを忘れているとか主軸となるテーマを設定していないということは話の内容が分かりづらくなっていく。今ハンターハンターはクラピカとかが主役だけど本来の主役はゴン=フリークス。ゴン=フリークスの成長物語であればサブキャラに焦点を合わせ書いていくことは作品を書いていけないことになる。ハンターハンターはゆっくりとゴン=フリークス目線の物語を書いていくことを軸にするべきである。ルリドラゴンもそのようにしていけば連載が再開できる。話が思いつかないときは物語の主軸となるテーマを思い出すことが大事。