寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

意図されて出来た湖。天に捧ぐ。加筆、修正版。

意図されて出来た湖。天に捧ぐ。加筆、修正版。
天皇陛下や皇后様や皇室の存在は日本という資源の少ない国を支えてきた。
天皇陛下や皇后様や皇室の仕事は外交や祈り、神事である。天皇陛下や皇后様や皇室の存在を支えサポートする金額はとても高いといわれている。
だが天皇陛下や皇后様や皇室、それらがない韓国は栄えているかと言われればそうでもない。大金を出す価値があると日本人や日本政府が認めてきた。それは何故か、それは大金を出し続けて支えサポートし続ける価値が大いにあるからである。
運が全てだという言葉があるが、じゃあその運を創り出していたのは何かというと天皇陛下や皇后様や皇室の行いが創り出していたのである。
偶然もずっと続いたらそれは必然となる。日本の繁栄と天皇陛下や皇后様や皇室の存在との相互関係は確かにある。ましてや天皇陛下や皇室にあだなす朝敵は歴史上、滅びてきたという歴史がある。偶然がずっと続いたらそれは必然となるのである。何故私がこの話をしたのかと言うと、私は昔、とある本を読んだ。その本には『天への貢献。天への貢献の中には社会に対して革新的な技術をもたらしたり新しいことを社会に対してもたらし社会を発展させることも含まれる』と
書いてあった(本の題名は忘れた)。私はそれから数年後、令和をより良いものにしようと思い立った(正確にはその頃、元号はまだ発表されていなかったが)。
令和をより良いものとするために昔読んだ本に書いてあった『天への貢献。革新的なこと』を実現させていこうと思った。それはスポーツの記録更新である。その手助けをすることにした(スポーツ以外にも記録更新、社会を発展させる、人々を幸せにする革新的なことに対してはそれら全てに対して賛成する方針もうちだした。また自身もそういう活動を後押ししたりしたりすることも始めた)。2018年、ブログとともにこの活動は始まった。私は2018年から2023年までに日本であった、日本人が達成した大記録とか数十年ぶりの記録というものに対しておおよそ全てに対してタッチしている(関係している)。その証拠は私の2018年から2023年までのブログを見れば分かる。私はプロ野球とjリーグで数十年優勝していないとか史上初の優勝を狙うというチームを数十年ぶりに優勝させたり史上初優勝させる手伝いをしてきた(私は自分自身でスポーツチームを応援する才能があるアゲマンであると自覚していたのもある)。2018年はサッカー日本代表サッカーワールドカップで8年ぶりにベスト16進出に導いた(サランスクの奇跡も私がタッチしていた)。やがて2019年から令和となり巨人が数年ぶりに優勝した(これも私がタッチしていた。2020年の巨人の優勝はタッチしていない。3度目の監督就任からでチームを率いて優勝したのは原監督が確か史上初のことだった)。私はさながら天から派遣されたアメリカでいうところのcia、ロシアでいうところのkgbのようなことをしてきたと言っても過言ではないのである。やがて数年ぶりにとか数十年ぶりにという日本や日本人の記録樹立は令和5年の現在、普通のこととなっている。小さなせせらぎが川となってやがて大河となった。令和は最後の最後まで(天皇陛下生前退位するまでに)この流れが続いていくこととなると思う。今年の阪神タイガースの優勝と日本一、横浜の史上初の交流戦優勝ももちろんタッチしている(私のブログにその証拠がある)。もちろん阪神タイガース五年連続aクラスにもタッチしている。岸田総理の総理二年在任記録も私はタッチしている(二十一世紀という枠組みの中では長期政権後、総理の座を引き継いだ同党所属の総理が1年を超えて総理の座にあったのは岸田総理が初ということである)。私は総理大臣の著作の本を安倍総理の時代から菅総理、岸田総理にいたるまで買っているので岸田総理の総理在任二年という記録にもタッチしていると言えるのである。私はネットで活動するネット有名人を見ていて思った。こういう人がいれば憧れるのになと。私はこういうのがあったらというのがあれば自分がそうなるということを繰り返してやってきた。私はブログのタイトルに79と付けたり2017年に自身のメルアドにも79と付けた、あれは緒方監督の背番号であり2017年と2018年の広島カープ優勝にも私はタッチしていたのである。私のやってきたことを思うと無駄ではないと思う。これらのことをこれを見ている皆さんや天にこのことを知ってもらうことで捧ごうと思う。妄想と言われればそれまでのことであると思う。でも私はこのことを信じる。もし可能なら皇室や政治や警察から表彰されたいものである。以下は私がやってきた(歴史的記録ラッシュにタッチ、関与してきた)というその証拠。
サムライジャパン。
https://samuraijapanutiyuunihongaku.blog.jp/archives/19840574.html
横浜と阪神
https://hansintoyokohamano.blog.jp/archives/18789437.html
https://hansintoyokohamano.blog.jp/archives/cat_411876.html
バスケワールドカップラグビーワールドカップ
https://saikounozinseiwoclub.blog.jp/archives/23833884.html
https://saikounozinseiwoclub.blog.jp/archives/23834354.html
サムライブルー
https://samuraibluewinner.seesaa.net/article/501201642.html
jリーグ。2019年。(fc東京時代のサイトは一部を除き消失した。だが川崎フロンターレ→fc東京と考えればfc東京2位は普通である)
川崎フロンターレ
http://teramotomakoto87.livedoor.blog/archives/cat_319409.html
fc東京
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11972466
読売巨人軍時代。2019年。(この年巨人は優勝&日本シリーズ進出。翌年も同じ結果)
http://teramotomakoto87.seesaa.net/article/469909890.html
http://teramotomakoto87.livedoor.blog/archives/cat_303860.html
ただの偶然では?について。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12828267842.html
これまでの記録をまとめた。
https://sportsougoykann.blog.jp/archives/cat_410506.html?p=2
※なお、寺本まことのキャリアは2018年からなのでところどころ最初は未熟なところがある。だがその後、それらは改良された。
2018年。サムライブルー。ベスト16。
http://blog.livedoor.jp/teramotomakoto79/archives/9005992.html