寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

絶対に結婚出来て子供も残せる結婚相談所。

絶対に結婚出来て子供も残せる結婚相談所。
そんな結婚相談所なんてないよ、あなたはきっとそう言うことでしょう。
でもそういう結婚相談所の実現は可能なのです。
まず結婚相談所の利用者の男性にはかっこよくなってもらいます。
大人の女性はかっこいい男性としか結婚したくないのです。
そして結婚相談所の利用者の女性にかっこよくなったその男性を紹介します。
恐らくここで交際がスタートします。
女性は例え可愛くなくても美人でなくてもいいのです。
女性は自分が好きになった相手としか結ばれたくないと思うからです。
男性は女性ほど自分が好きになった相手としか結ばれたくはないとは
思わないです。
その男性と女性の交際は順調に進み、その男性と女性は結婚することになりました。
男性は純粋に子孫を残したいと思い、女性はより優秀な男性と子孫を残したいと思うものです。
でもなかなか現実はお金が足らないので子供を残せないという世帯がたくさんあるということ
が現実として社会では語られています。でも本当の所は男性がかっこよくないから女性が
子孫を残したいとは思わないということが本当の所であると思います。
夫婦の夫にあたる男性がかっこいい男性になれば子供の数は増えていきます。
ここでいうかっこよければ良いの意味とは、容姿もそうだし心という意味でもかっこよければ良い
という意味です。かっこいい男性を女性が選ぶ→家庭が出来る→かっこいい男性と女性との間に
子供が生まれる。これで少子高齢化も解決していくと思います。かっこいい男性の元に
多くの女性が集まりそして多くの子供が生まれる。一夫多妻とはそういう風にして出来ていくことです。
でも一夫多妻ではなくても多くの子供が生まれる。そういう仕組みとは上記に書いた、かっこいい男性を女性が選ぶ→家庭が出来る→
かっこいい男性と女性との間に
子供が生まれる、というこういうことなのです。それに女性が主導権を握り結ばれた
カップルはやがて夫婦となりますがそういう夫婦は離婚する割合がとても低いそうです。
つまり女性からプロポーズして成立した夫婦は離婚する割合が低いということです。
私がもし岸田総理であればこうした仕組みを実現させすぐにでも
少子高齢化を解決へと向かわせると思っています。もしそれが実現したら、岸田総理「まず男性の皆さんにはすぐにでも
容姿的な意味でも心という意味でもかっこよくなってもらいます」。というような感じになるかと思います。