寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私の座右の銘は『我が人生をゆく(我が人生を行く)』です。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。私のよく読む本は漫画やスピリチュアルの本です。

重力が働くという法則を参考に話が嘘か本当かを調べる方法。

重力が働くという法則を参考に話が嘘か本当かを調べる方法。
重力が働くという法則を参考に話が嘘か本当かを調べる方法。
嘘には重力の働きと同じことがない。
心霊スポットに行くと特定の現象があるといわれる。
超能力を使える人は重力があり全ての物は地面へと重力がかかるという
法則と同じようにして超能力を使える。監視カメラに幽霊が映っていて
タクシーに乗り込む人の背後を尾行して一緒にタクシーに乗り込んでいた。
これはありがちなことである。重力が働くのと同じことである。
洒落怖のリアル、地下のマル穴などの話は何故そうなったのかという背景、事情が分かりやすい。幽霊が見える人は重力が働くのと同じような感じで幽霊が見えるのである。幼い頃から霊感があったから大人になっても霊感があるとか親戚に霊能力がいるから自分も霊能力があるとかという話があるがそれは重力が働くのと同じで当たり前の法則が働いているのと同じ仕組みで『重力が働くように見えるから見える、霊能力があるから霊能力が使える』といったようなことである。
嘘には重力が働くような、当たり前のことがない。何故そうなったのか、そうなっているのかという背景が見えてこないし何故そうなったのか、そうなっているのかという事情が分かりづらいのである。何故オーラが視えるのか?何故予知能力があるのか?何故幽霊が見えるのか?という疑問には視えるから視える、あるからある、見えるから見えるということです。重力が働くのと同じようなことです。
そうなって当然なことはそうなって当然のこととなるのです。オーラが視えると本気で思い込める人はオーラが視えるし予知能力があると本気で思い込める人は予知能力があるし幽霊が見えて当然であると思い込める人は幽霊が見えるのです。
嘘には重力が働くというようなそうなって当たり前という背景や事情がないのです。それらが分かりづらいか、見えづらいのです。自分は幽霊でネット掲示板に平然と書き込みをしているという話があったとして、その話が嘘であるとします。そうするとその話からは何故平然とネット掲示板に書き込んでいるのか?などの背景や事情が見えてこないのです。ある日、道を歩いていて仮面を被った男に襲われたという話あったとします。それは嘘の話ですが何故、幽霊が仮面を被っているのか?何故仮面を被った幽霊に襲われたのか?という背景や事情が見えてこないですか当然、嘘の話です。洒落怖の話とかを見て背景や事情がよめてこないんだけどと疑問を持つとその洒落怖の話が嘘かどうかが分かってきます。世の中は心霊スポットに行くと呪われるというように、そうなって当然だということしか起こらないのです。それこそ重力が働くのと同じようにです。嘘の話とは重力が地上で働かない世界。本当の話とは重力が地上で働く世界。嘘の話には話の背景や事情がよめないという特徴がある。本当の話には話の背景や事情がよめるという特徴がある。そうなることが当たり前ではない話が嘘の話。そうなることが当たり前の話が本当の話。これが嘘の話か本当の話なのかを見極める方法です。