加古大ニさんに影響を受けて。寺本まこと。
中日ドラゴンズの落合監督を加古大ニさんが応援していたファンサイト『66』だったかと思うがあれを見たのが私が18歳の時。私はその頃、ももせいづみさんの
願い事手帖をしていて加古大ニさんが落合監督のコメントをまとめた本を出版すると書いたんです。そしたら加古大ニさんはその通りに本を出版社から出版しました。私は、でもそのあと、後悔しました。加古大ニさんは様々な野球の本をそれから出版社から出版していきました。加古大ニさんをレビューサイトで他者からの批判に晒してしまい申し訳なく思っています。加古大ニさんは2014年頃にアイドルとtwitter上でトラブルになり炎上しインターネットのsnsから引退しました。ファンサイト『66』も消えました。私は後悔しました。私はそれから加古大ニさんやなんｊの長谷川亮太さんのようにインターネット上でスポーツを応援したいと思いました。それで以来、2018年からプロスポーツをインターネット上で応援しています。私はあの若い頃の愚行を思うと怒りで胸がいっぱいです。私は以来、他者のサイトを本として出版社から出版させるとかそんなことはしていません。石原元知事も、もし、私と同じ経験をしたら誰かのサイトを本にさせるなんてことはしないのです。私は無名の応援者で良いのです。外国の映画でピエロのジョーカーというキャラクターがいますが彼でさえそんなことはしないのです。外国の映画のピエロのジョーカーは、どうするかというと、スポーツの応援をして日本代表とかを優勝させて自分はというと無名で野武士集団を組織してそのリーダーとして最後はスポーツを応援していました、で、終わりなのです。安倍元総理だってそのようにしたはずです。恩着せがましいサイコパスかもしれませんね、申し訳ないです。
