寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

セキ暁夫二次創作。

セキ暁夫二次創作。
セキ暁夫「嘘つきに景色なしだ。
例えばオウム真理教の背後にいたのはどんな勢力か?。
それは、決まっているよね!。
ロシアと、北朝鮮!。
当時、北方領土問題が進展しそうで、北朝鮮も拉致をおこなっていたよね!。
オウム真理教はその時期に真理党を結成したり世間で話題になっていたよね!。
ロシアと北朝鮮から見た当時の景色は協力関係にあったオウム真理教を使って
日本国内を混乱させて北方領土問題や拉致問題をうやみやにすることだった。
良い?嘘には当事者から見た景色がない!。例えば誰々を知っているか?って刑事が聞くよね。その時、取り調べられている被疑者は知りませんと言うよね。でも本当に知らないならその誰々って誰ですか?って言うよね。あるいは軽い感じで知りませんとだけ言うよね。感情がこもっているとか重い感じでその人のことを知りませんと言うってことは知っているということなんだよね。何故ならそこに景色があるからだよね。良い?重大犯罪をやった犯罪者が当時犯行をしていたときどういう景色を見ていたか?ということだよね。景色っていうのは臨場感、リアル性だよね。山を登頂したときどういう景色を見た?どういう景色を感じた?。VRゴーグルでヴァーチャルの世界を目で見たときと同じ感じということだね。これを景色を見るというんだよ!。例えば拉致実行犯が拉致をしたことがない、北朝鮮から依頼されていないと言うよね。でもこれらの供述に景色はないよね。未解決事件には必ず容疑者がいるけどじゃあ容疑者が見ていた景色って何だろう?と思うことが大事だよ。オウム真理教麻原彰晃があれだけ恵まれたポジションにいながら犯罪の指示をすると思う?。するとするならば背後にロシアや北朝鮮がいたことは明白だよ!。ネット上にも様々な嘘があるけど大抵はそれを語っている人の景色から見るということを(語っている人の目線を借りる感じで)イメージしてやってみるとそこにその発言をするにいたった景色がなければ見えなければそれは嘘ということになるわけだ。日本の総理大臣は誰がやっても同じだよ。アメリカの国益になることは法律にできる。それ以外はできないんだよ。失踪した掲示板管理人がいたとしてじゃあどうして失踪したのか?。それを知るには失踪した掲示板管理人の見ていた景色から考えると良い。そうすると身を潜めるためにとか感情がどうこうより利益の問題とか色々なことが分かってくる。当事者の見ていた景色と結果を照らし合わせれば真実は分かるものだよ!。景色からは背景も過去も動機も理由も分かるからね。幽体離脱した人が掲示板に書き込みしたとして体に戻りたいとかこっちの世界はそちらの世界と違ってとか聞かれてもないのに書き込むものだよね。わざわざ質問を募集したりもしないんだよ!。これが嘘には景色がないっていう意味。真実には臨場感もリアルの感覚もある。当事者から見た景色をイメージしたとき、結果と照らし合わせて見ればそれが本当のことかどうか分かるよね。大抵残酷な事件の裏に黒幕がいてその黒幕は依頼主に利益をもたらすために罪のない人を犯人に仕立て上げるからね。統一教会と敵対する宗教団体はどこ?山上が統一教会と何十年も関わりがありながら何故、統一教会の重要人物を簡単には暗殺できないということを知らなかった?。暗殺に選んだのは何故大物政治家だったのか?もし犯人が別にいるのならわざわざ山上は目立つ位置で捕獲されカメラに撮影されたということになる。その間に山上を犯人に仕立て上げた宗教の黒幕団体の一員でもであり統一教会と敵対する宗教団体の一員でもある真犯人は逃亡するというわけだ。例え真犯人が逮捕されても犯行を指示した宗教団体は捜査もされない。山上の手紙もサイトへのコメントも全て黒幕の宗教団体と口裏を合わせてそのうえで行動していた結果だとしたら?事件前の動機づくりだとしたら?。全ては合点がいくのです。嘘つきに景色なしとはこういう意味でもあるのです。信じるか信じないかはあなた次第です」。