今こそスポーツと絶縁を。wbcの日本での視聴者6000万人の衝撃!。
時代は昔に戻りつつある。つまり昭和の時代にである。wbc、つまり野球を日本で6000万人が視聴したのである。スポーツがこれ程、人気になり目が覚めた。
スポーツに時間をとられるのは今の時代にあって無駄なことである。昭和ではない令和の時代にあってスポーツのような昭和の風潮にとらわれて良いのか。
スポーツと絶縁すればそれだけ多くの時間を得られる。人生も有意義になる。
例えばアニメーション映画、鬼滅の刃でも1000万人程度がアニメ映画を見た程度である。これが日本映画興行収入一位である。東京でオリンピックがありました。そのとき日本のスポーツ人気は低迷していました。スポーツとは普遍的になってはいけないのです。そういうものなのです。今の時代にあってスポーツを応援したりスポーツに関わることこそ愚行なのです。私はバルコニーで演説した三島由紀夫のような心境です。スポーツは白米丼と同じぐらいのものです。日本ではです。そうなったんです。スポーツは時間の無駄です。少なくともそれに気づいたので私はwbcが終わったとき、スポーツとは私のできる範囲で絶縁し自分の人生を生きていこうと思います。その人生にスポーツは組み込まれません。私の宣言、主張は以上です。アントニオ猪木の死はこのことを予言していたのです。