代打職人。3年目。
僕は21歳の2016年に心臓発作で椅子に座らなくなりパソコンも壊れてそこから代打職人となった。
2013年にリトルバスターズのアニメがやっていたがパソコンにかじりついていたから見れなかった。
後、自分の時間を自由に現実で使うことも出来なかった。鏡リュウジさんの予兆（サイン）辞典という本があったがそこにネットの不具合とパソコンについてありネットの不具合は運の黄色信号で他にやることがあるという天からの問いかけという意味でパソコンの不具合は休息、仕事量を減らすこと、買い替えの意味があるという。
僕の今は運の黄色信号なのだろうか（自分のipadは25歳で手に入れたが代打生活は相変わらずだ）。僕は22歳から祖父のパソコンや他人のipadでネットをするようになった。14歳から22歳まで続いた自分のパソコン生活は終わりを告げ、現実に使う時間や休む時間が増加した。インターネットは人が作った世界（これは26歳頃に気づいたことだが）。それに気付いてからは一層、自分の一発で観客を沸かせるという思いが強くなった。自分は野茂英雄のようにマイペースで前田智徳のような天才的性格だとより強く確信させるには十分である。心屋仁之助さんは頑張るなと言うし神様の家庭訪問というキャメレオン竹田さんの本の神様達もそういうこと言ってますから。こう見えて僕は都民で学歴は高卒なんです。羽生結弦世代（大谷翔平世代）でもある。代打職人の時代は平日は朝から多機能型事業所に通所し帰宅後はインターネットはやるかやらないかはその日の気分で決めます。
繰り返すのは嫌いなので半年ブログ更新なしは普通です。半年後に更新することは少ないですが一週間に一回更新が普通です。ツイッターは15歳からしてます。11年目です。僕の嫌いなタイプの生き方の友達はイチローとか大谷翔平のような生き方です。友達にはなれない。苦手です。だからそうならないようには、しているつもりです。携帯機器は気が休まらないので持ちません。読書を22歳で覚えて良かったです。泳ぎを覚えた動物もずっと泳ぎます。読書は泳ぎやバイクに乗るのと同じです。代打職人としてより腕に磨きをかけます。寺本まこと。
