寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

現実創造のための。

現実創造のための気付き。
①創世記(二次創作)。まず天国で神が人(男)を創造した。
その名を『自分』と神が名付けた。自分は『裸』だった。
真っ白な何もない世界。自分は自らに心があることを転んだ時に知った。
自らが在り心があるだけ。『幸せになりたい』と自分は思った。
そこで自分は気付いた。自分の心と自分の(自らの)在り方が
現実を創造するということを。自分は今幸せであると思って口元で笑みを浮かべた。そうすると自分は幸せ感を得た。自分が現実に対して示した自分の在り方や
感情の通りに現実は創造されていった。
幸せになりたいと現実に示すとその通りに幸せを求め続ける結果が
現実に対して創造された。
幸せである(自らが)、と現実に示すと現実もその通りに創造され、
衣食住も満たされた。不幸を語れば不幸になっていった。
幸せを語れば幸せになっていった。
真っ白な世界は楽園に変わっていった。
神が自分(男)を見て女を一人、自分(男)にプレゼントした。
自分(男)は女に現実を創造していく方法を教えた。
女も幸せになった。
神によって最初に地上に派遣されたのは自分(男)と女であった。
②意識と夢と松果体
①意識が夢を見ている。それが現実と呼ばれるものである。
つまり人は起きている時、夢を見ているのである。
現実とは夢(寝ているときに見る)と同じである。
夢をどうやって操るか?。
それは意識によって動かすのである。
夢の中で夢を操ることを明晰夢という。
でもこの明晰夢は起きている時に人がしていることでもある。
つまり現実とは人の意識がうつしだされた結果なのである。
現実は意識により操れる。
夢の中と同じようにである。
イエス・キリストはパンを増やしたりもした(意識の力によってである)。
人は意識で夢を見ながらこの世界を人生を起きながら生きている。
現実の本当の名はホログラム(幻、夢)である。
松果体とは脳の器官である。
眉間の直線上にある。
松果体は願望実現を実現させる力や物事の本質を見抜く力がある。
松果体を鍛えるために太陽の光を見たり脳みその情報処理を停止する思い込みをしたりおでこが割れているイメージをしたりして生きていきましょう。