寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

観測するということ。願い事が叶う理由。

観測するということ。願い事が叶う理由。
①波を粒に②殺人犯は何故殺人犯となったのか?③習慣とは何か④願い事を叶えるには継続的に観測し続けることが大事⑤素粒子
二重性について⑥願い事を忘れると叶う理由⑦おすすめなこと
素粒子は観測されていないときは波の状態で観測されているときは粒になります。
つまり素粒子は観測されると波の状態から粒(物質)になるということです。
②殺人犯は何故殺人犯となったのか?。一説によると殺人の大半は自分の家族や友達、知り合いとの
間であるそうです。近しい関係程、何故殺人が発生するのか?。それは観測するという行為に関係があります。
観測とは意識すること、思うこと(思考すること)、感情で感じることなどのことが挙げられます。
お互いに意識する時間が多いほど観測する時間が多くなるのでそれだけ殺人事件などの
ネガティブなことも発生する確率が高くなるのです。でも実際に殺人事件を起こす人は稀です。
何故でしょうか?。それは何故かというと明確に殺意を持ち続け明確に殺人を計画する人は稀だからです。
もし一年中殺意を持ち続け一年中殺人の計画を練るならば、その殺意を持ち殺人の計画を練り続ける
人は確実に近い将来、殺人を起こすことでしょう。素粒子は観測され続けると粒をつくり続けます。
粒が多くなるほど、実際に観測した意図が現実化しやすくなります。長い時間をかけて素粒子を観測し続けることが
自分の意図することを現実化させていくために大事なことなのです。③習慣とは何か。ちなみに素粒子とは
この世に存在する万物を形成する物質です。現象や出来事も素粒子が形成しています。
素粒子には物理世界の現実が通用しません。だから奇跡なども実際に起こり得るのです。
習慣とは何かというと素粒子に対して意図的に観測を続けるということです。
例えば読まずに積んである本を継続的に人が読んでいく確率は非常に低いのです。
それは何故かというと意図的に観測がされていないからです。
この時、読まずに積んである本は観測されていないので波の状態です。
波の状態ですから粒にならず物質化しないというわけです。
ですから習慣とは何かというと、意図的に観測がされ続けることです。
④願い事を叶えるには継続的に観測し続けることが大事。
引き寄せの法則とは意識したことが自分の身に引き寄せられてくるという
法則のことです。素粒子が観測され続けられたことで波から粒になり
自分の身に引き寄せられてくる。このことが引き寄せの法則の正体であると
私は思います。事件を起こす人は事件を起こそうという意図を持ち続けています。
観測する行為には意識すること、思うこと(思考すること)、感情で感じることなど
のことが挙げられます。事件を起こす人と事件を起こさない人の差は明確に意図を持ち
観測行為をし続けるかどうかにあるのです。夢を叶える人は明確に夢を持ち
継続的に自分のその夢についてポジティブに観測し続けられる人なのです。
神社でなりますようにとかなったらいいなというような願掛けをする人がいます。
でもこの行為は間違いです。何故ならばなりますように、なったらいいなという世界に
在り続けられますようにという風に素粒子を観測し続けることになるからです。
素粒子は観測者が観測した通りに変化します(形も変わります)。
ですので神社で願掛けする時にはなっています、なりつつあります、なりましたという
風に願掛けすることが正しい願い方です。正しい観測のやり方もそうで
なっています、なりつつあります、なりましたという風に意識したり思ったり感情で感じたり
することが正しい観測のやり方となります。⑤素粒子の二重性。素粒子は見ていない時は波であり
見ている時に粒となります。見てないときは物質ではないが見ているときに波となります。
これは既に説明した通りです。海の波が物質化するというような感じです。
⑥願い事を忘れると叶う理由。願い事を叶えようとする限り願い事が叶っていない世界を支えてしまう。
だから願い事を忘れれば願い事が叶っていない世界が消えて既に願い事が叶っている世界が
あらわれるというわけです。⑦おすすめなこと。上記に書いたこと全部です。ぜひお試しください。