寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

桃栗三年柿八年。

 

桃栗三年柿八年。
最初は面倒だなーと感じることを長いこと続けていくこと。
このことは桃栗三年柿八年で、素晴らしい結果を手にするという意味でも
重要なことである。漫画家の福本伸行さんが『漫画描くのは面倒だな、でも喰らいついていこう』と思って桃栗三年柿八年の精神で辛抱強く漫画を描いていったとする。そうすると福本伸行さんの描いた漫画はとても価値のあるものとなる。
木も木の芽から辛抱強く成長し大樹へと成長していく。雨も雪も肥料であるというその精神が木の芽から大樹へと木を成長させたのである。天狗信仰するなら10年ぐらい信仰する。そうすると途中で嫌なこともあるけど辛抱強く天狗信仰をし続ける。そうするとやがてつぼみの花が開く感じになる。桃栗三年柿八年、このことは先負後勝の精神ともいう。最初は面倒だなと感じることでもそれを辛抱強く続けることでやがて素晴らしい結果を手にするということである。動物の置物をずっと所有し続けることは損であるといわれる。でも10年ぐらい多くの動物の置物に囲まれて生きれば何かが変わる。私もお陰様でこんなにも長いことインターネット上で活動させて頂いています。貧乏人ほど大金持ちで成功者になっていくとはよくいわれます。それこそ先負後勝の精神で懸命な努力を重ねていった結果なのです。芽が成長し大樹となったり種から芽を出し花となるように今は負けているように思えることでも辛抱強く続けていけばやがて芽は大樹となったり花となるのです。先勝後負なことといえば、たくさんあります。ソーシャルゲームを運営すること、パチンコをすること、犯罪に手を染めることなどです。それらは先勝後負なのです、一気に手に入れ一気に負けることなのです。ただのオマージュ作品よりもオリジナリティーがある作品のほうが人気が出て長く続くものです。これを見ているそこのあなたも何か自分で先負後勝で桃栗三年柿八年のように感じることがあるはずです。人から嫌われる警察官、政治家、医者も先負後勝の職業です。地道に続けていくことでやがて大きな花が咲くことなのです。芽から大樹となった安倍元総理は日本にとっては偉大なる人物として歴史にその名を残しました。すぐに成果が出ないことが先負後勝です。始めるうえで嫌われることもあるかと思います。でも嫌われ者が地道な努力で人々から愛されるという物語のように先負後勝の精神で地道に先負後勝なことを続けていくことがやがて大きな花を咲かせるということです。私は裸足で1から何かを始めるということが好きなのです。何故ならそれは先負後勝なことですから地道に続けていくことでやがて大きな花が咲くのです。オリックスバファローズが巨大企業が親会社となり銀行とは無関係となるとします。そうすると今よりもかなり苦労することと思います。ですが先負後勝の精神で地道に球団再建をしていければ今よりもオリックスバファローズは強くなっていくのです。先負後勝とは、こういうことなのです。これを見ているあなたは何か自分でそれをやるという点で先負後勝に感じることはありますか?。あるならば是非、それを続けてみることです。やがてそのおこないは芽を大樹にして花も咲かせることでしょう。先負後勝とはそれをやることで利益が先に一気に入ってこないがそれを続けることで後で利益が一気に入ってくることのことなのです。桃栗三年柿八年、先負後勝、この言葉を大事に生きていきましょう。