寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私の座右の銘は『我が人生をゆく(我が人生を行く)』です。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。私のよく読む本は漫画やスピリチュアルの本です。

有能立浪クン(キヨハラクンのパロディー)。

有能立浪クン(キヨハラクンのパロディー)。
立浪クンはまずはメンタル改革に取り組んだ。
矢野クンは前祝いとか言っているがそんなことは立浪クンには関係が
ないのだ。立浪クンは、まず、選手らに徹底的に
感情を乱すなと教えた。感情を乱すということはストレスを心に
生じさせる。いかなる成功者も感情を乱していてはストレスで老けたり
白髪も増える。音叉というものがある。音叉とは鉄の物体のようなもので
一定の決まった周波数を出すことができる。片方の音叉を棒で叩き鳴らすと
もう片方の音叉も共鳴し音を出す。棒で叩いたほうの音叉を手で握っても
もう片方の音叉は鳴り続ける(棒で叩いていないのにも関わらずである)。
感情からは周波数が発生する。嫌いと感情で感じ思うと嫌いと思い感じるような出来事や嫌いと感じ思った感情と同じ周波数のものや、こと、人、を引き寄せるのである。ではポジティブに感情で感じ思えばポジティブな願いを叶えられますよね?については、あながち間違いではない。だが、肝心なことは潜在意識のいだく考えや感情である。イメージと感情が合わさった願いは叶うという。思い込みとは潜在意識が保有することである。思い込みの力は強く現実の現象に強く影響を与える。ネガティブな感情(不安、悲しみ、怒り、憎しみなど)を心の中から除去していく。そしてネガティブな思い込み(不安、悲しみ、怒り、憎しみなどの)も心の中から除去していく。さらに、いかなる状況にあっても感情を乱さないこと。
この3つを選手らに対して、徹底させた。立浪クン「例えばうつ病になればうつ病になったあと、感情は乱れ続けます。牢屋にあっても感情が乱れなければ模範囚となって早期に牢屋も出られます。人が引っ越ししたり断捨離するのも感情の乱れを抑えるためです。感情が乱れればストレスが発生します。心が傷つくときも感情が乱れているときです。感情が乱れていなければ心が傷つくこともないのです」
選手らからは拍手が巻き起こった。立浪クンは選手らの思い込みや感情の中にあるネガティブな思い込みや感情を除去させた。立浪クンは、さらに選手らに対して日々を成功のために生きるのではなく、日々をしあわせに過ごし生きるように指示した。日々をしあわせに過ごせば願いが叶う力も強まり成果主義のために疲労することもないので試合でのパフォーマンスも上がるためである。立浪クンの中日ドラゴンズ改革により矢野クンの前祝いは人々に忘れられていった。立浪クンの率いる中日ドラゴンズはaクラス入りが当然の常勝集団となっていった。
立浪クンはアリの巣理論やトニー・グウィンの理論もチームに導入させた。
アリの巣理論とは。アリの巣では、役立つアリよりも無能な働かないアリがいたほうが上手く回っていくという。立浪クンは無能と思われる選手を獲得し育成したり積極的に一軍で登用するようになった。トニー・グウィンの理論とは。トニー・グウィンとは元mlbの選手である。トニー・グウィンは三振が多かったが三振を重ねるにつれて成績が向上していったという。三振はとても多かったが安打数も年々、増えていった。立浪クンは若手などは試合では積極的に三振させるようにした。ベテランにも打つことだけが正義ではない、と言って、積極的に三振しても良いとアドバイスした。そうすると1打席を無駄にしても三振を重ねることでトニー・グウィンのように打撃が向上していくと思うと怒りもない。試合を進めるうえでも打つことが正義、でなければクビということもないので打者もリラックスして打席に入れる。試合でミスしても良い。トニー・グウィンのよう偉大な打者になっていくためのステップにすぎないのだから。こうそて中日ドラゴンズは偉大なチームへとなっていった。立浪クンはドナルド・トランプバラク・オバマやジャニーズの中居クンや巨人のハラクンや日ハムの新庄クンもこのことを採用したら良いんじゃないかな?と思ったが伝える機会もないから諦めた。だがこれからも立浪クンによる立浪政権は続いていくのだ。