寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

ついに分かった!スポーツで活躍したり健康になる方法!。

ついに分かった!スポーツで活躍したり健康になる方法!。
低濃度の酸素は脳の機能と体の機能と臓器を破壊します。
健常者と障害者の違いもここにあります。
高濃度の酸素は体の機能と臓器、そして脳の機能をも復活させます。
スポーツでは疲れるとき、脳が低濃度の酸素で満たされます。
ゆえに脳の機能と体の機能と臓器が疲れます。
格闘技で常に脳味噌を高濃度の酸素で満たせれば体の機能と臓器、脳味噌も
疲れません。ダメージも受けません。人が心に傷を負うとき、体にダメージを受けるときもまず脳味噌がそのことを識別しダメージや傷になります。ですがそれは脳味噌が低濃度の酸素で満たされてそのうえで脳味噌がダメージや傷を受けたと認識してダメージや傷になるということです。例えば総合格闘技でこれを応用することも可能です。ヒーローズという総合格闘技の大会で須藤元気さんと山本kidさんが戦いました。それは決勝戦ででしたが結果は山本kidさんが勝ちました。でも常に脳味噌を高濃度の酸素で須藤元気さんが満たされていたら須藤元気さんが勝ったはずです。恐らく序盤は山本kidさんが打撃で優勢に立つも須藤元気さんは打撃を恐れません。須藤元気さんには打撃が効きません。終盤で須藤元気さんが腕ひしぎ十字固めで優勝していたはずです。これが読売巨人軍だったらどうでしょうか?デーブ大久保さんの初球から打てという方針は空振りで選手のメンタルが崩れるのと相手ピッチャーを萎縮させる狙いがあるからです。でも脳味噌に濃度の高い酸素満たすことで空振りも三振も怖くありません。何故なら脳味噌が低濃度の酸素が満たされた状態にならないので心が動揺したり傷つくことがないからです。高濃度の酸素を脳味噌に満たすことで疲れづらくもなります。体の機能も臓器も試合の中にあって回復します。脳の機能もです。クリエイターの人も長時間の作業でも疲れませんしパフォーマンスも上がります。不登校の人も低濃度の酸素が脳味噌に満たされている状態です。ですが高濃度の酸素を脳味噌に満たせればストレスなく外にも出られ学校に通えます。これは無職の人や通勤する人にもオススメです。心臓発作になった人や交通事故に遭遇した人も脳味噌を高濃度の酸素で満たすことで体の機能も臓器も回復していきます。脳の機能もです。では脳味噌を高濃度の酸素で満たすにはどうすれば良いか?といいますとホメオパシー効果とイメージングを使います。ホメオパシー効果とは思い込みという意味です。薬を飲むのと薬と同じ効果を持つ水を飲むのとでは同じ効果があります。イメージングとはイメージすることで健康になったり夢を叶えていく方法です(イメージングは軽くおこなうのがオススメです。強くイメージしないことです。詳しくはヤマトミコウジさんの本を読んでください)。脳味噌に常に高濃度の酸素が満たされているというイメージをして実際に常に脳味噌に高濃度の酸素が満たされていると思い込んで生きることです。そうするとストレスがかかることがあっても脳味噌は常に高濃度の酸素で満たされているので脳味噌はそのストレスをストレスであると認識しません。体の機能も臓器も常に回復に向かい脳味噌の機能も常に回復に向かいます。これと一緒におこなうべきこと。それはただの水や味噌汁などの飲み物を飲む時、これは高濃度の酸素水だと思って飲むことです。そうするとホメオパシー効果(思い込みの効果)で体や脳に高濃度の酸素が染み渡る感覚がします。でもただの水や味噌汁でもホメオパシー効果(思い込みの効果)でそれは実際に高濃度の酸素水を飲んだのと同じことになります。脳味噌が高濃度の酸素水を飲んだと認識しからだにもそれが伝わるからです。日々、脳味噌を高濃度の酸素で満たして元気に生きてください。