寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

頭に浮かぶポジティブなことは未来の自分からのメッセージだ。修正、加筆版。

頭に浮かぶポジティブなことは未来の自分からのメッセージだ。修正、加筆版。欲望も願いもポジティブなことで頭に浮かぶことは全て未来の自分からのメッセージだ。それらは必ず叶う夢であるということを伝えにきた、既にそれら(欲望や願い)を叶えた未来の自分からのメッセージだ。未来の自分はパラレルワールドの中に存在している。ゆえに夢を叶えた未来の自分からのメッセージを受けとることが大事だ。それはポジティブなメッセージとしてやってくる。自分の未来を暗示すること、それは自分がポジティブに感じたりポジティブなおこないをしてほどこしを与えた者やこと。自分の過去を暗示すること、それは自分がネガティブに感じたりネガティブなおこないをした者やこと。
未来の自分と常につながることが大事だ。夢を叶え理想の人生を生きるポジティブで明るい未来の自分と交信することも大事だ。既に複数の未来があり複数の未来を生きる自分がいるからだ。どの未来の自分と交信するか、そして今ある世界でどのパラレルワールドに生きる自分と重なっていくかである。重なる=なりきるである。つまり今ある世界でパラレルワールドで理想の人生を生きる自分になりきるのである。願いが叶うとは今ある世界にパラレルワールドの叶ったあとの世界が重なるということだ。願いが叶うとは今の現実がリセットされることだ。
ネガティブなこと=過去に起因すること。過去に原因があること。ポジティブなこと=未来に起因すること。未来の自分から今の自分への『今ポジティブに感じていて叶えたいとかやりたいと思うことに対してそれらが出来る、叶う』という願望が叶っているパラレルワールドの自分からの励ましである。偉人ほどポジティブな願いを持ち不安を感じても既にその夢を叶えたパラレルワールドの未来の自分からその願いは叶うと教えられていたのである。例えば縄の橋を渡るとき助からないとネガティブに思うということは本当に助からないということである。
鉄の橋を渡るとき不安を感じてもポジティブに死ぬわけ無いと思うのでそれは未来のパラレルワールドの鉄の橋を渡り生存している自分からのメッセージであるので助かるという結果になる。人が頭に思い描くこと(欲望や願い)は必ず実現できるの意味はその頭に思い描いたこと(欲望や願い)を実現した未来の自分からのそれらは(頭に思い描く欲望や願いは)実現できるというメッセージなので頭に思い描けるのである。過去の自分にメッセージを送るイメージを持ち過去の自分にイメージからメッセージを送ると今の自分の現実も変わるという話があります。過去の自分はパラレルワールドにあり存在しているという証明です。過去の自分からしたら未来の自分からメッセージを受け取っているという感覚なので今現在の現実にも影響が、およぼされるのです。未来の自分もパラレルワールドに存在している。ゆえに未来の自分と交信し直感を鍛えること、パラレルワールドに存在している自分の気に入る未来に存在している未来の自分とのつながりを強く持つことが大事です。そうすると未来の情報も読みやすくなりますし未来の自分の情報も読みやすくなります。それに願望も未来の自分からポジティブな感情とともに(ポジティブな感情が未来の自分から送られてくる)『できる』というメッセージを未来の自分から受け取れるのです。人が頭に思い描くことは未来のその頭に思い描いたことを既に叶えた自分からの『できるよ、だって今この未来にいる自分がそうだもの』というメッセージなのです。漫画家になりたい、スポーツ選手になりたいと思う人も頭にその願望を思い描いた時点で既にその夢を叶えた未来の自分から『自分は過去の自分から見たパラレルワールドにいるけれど既に未来の今。過去の自分が頭に思い描いたその夢を過去から見た未来の今叶えているよ』というメッセージを受け取っていたのです。未来の自分の存在を認め未来の自分と交信しつながりを持つ、頭に思い描いたことはその頭に思い描いたことを既に叶えた未来の自分からのその頭に思い描いたことは叶えられるよというメッセージ。これらのことはチベット仏教の秘術に入れられてもおかしくないぐらいである。