中立でリラックスした脳みその状態で願いが叶った後の感情を感じる事が願望実現するための方法。
脳みそを中立でリラックスした状態にする事。
そのうえで自分の願いをイメージして願いが叶った後に自分が感じるであろう感情を感じる事。
例えばあなたにも経験がありませんか?。
自分がすっかり忘れていた願いが叶った時、その願い事に対して脳みそで中立でリラックスした状態で
その願い事が叶った後に自分が感じるであろう感情を既に感じる事が出来ていた事に(執着がない願い事に対して
人は脳みそで中立でリラックスした状態でいる事が出来ています。そして執着がない願い事に対しては願い事が叶った後の感情を
感じるという事を既に脳みそで出来ているのです)。
例えば自動販売機で初めて缶コーヒーを買う人の脳みその状態は
中立でリラックスした状態ではなく願いが叶った後の感情を脳みそで感じるという事も
出来ていません。ですが自動販売機で毎日缶コーヒーを買う人が自動販売機で
缶コーヒーを買う時の脳みその状態は中立でリラックスした状態で
願いが叶った後の感情(自動販売機で缶コーヒーを買った後の感情)を脳みそで
感じるという事が出来ています。
人はやったことがない事に対しては中立でリラックスした脳みその状態でいることが
出来ませんし、願いが叶った後の感情(やったことがない事をやった後の感情)を
脳みそで感じるという事が出来ません。
願いが叶う、叶わないの差があるとしたら脳みそを中立でリラックスした状態にして
願いが叶った後の感情を感じられるかどうかというところに願いが叶う、叶わないの差があるという事です。
あなたが毎日出来ている事やあなたが叶えていく願いは
あなたが中立でリラックスした脳みそで、あなたが行う事や
あなたの願い事に対して、あなたが自分の行う事をした後の感情を感じる事、そして
あなたがあなたの願い事が叶った後の感情を感じる事、という事です。
先ほどの缶コーヒーの例でもそうですが人が毎日する事というのは
中立でリラックスした脳みそで願いが叶った後の感情を脳みそで感じるという事が
出来ている事なのです。中立でリラックスした脳みその状態にするには、理屈からではなく
感覚から中立でリラックスした脳みその状態にする事が大事です。「陰だ、陽だ(陰陽の陰と陽だという意味です)」、と
言いながら体を揺らすという事をすると感覚により中立でリラックスした脳みその状態に出来るのでオススメです。
参考、引用文献。濱田まゆみ、山田ヒロミ著作。実践引き寄せ大全。