紙に水が染み込む感じ。そうしたら現実が変化する。
紙に水が染み込むイメージ。紙に水(願望)が染み込んでいく。
そしてその紙に染まったその水(願望)の通りに現実が創造されていく。
潜在意識が紙ならば、紙に染み込む水が願望。
潜在意識を掃除するとは、紙に染み込んだ水(ネガティブな思い込み、信念、感情)を吸い出していくということ(除去していくということ。ちなみに水は願望という意味もあります)。
この紙に水を染めるイメージをする際には出来るだけ脳みそを使わない時間をとるようにしてから
やるようにしてください。
そうしないと松果体のポータルが開かず願いが叶いづらくなってしまいます(ですがやりたくない人は脳みそを休めなくても良いです。
紙に水が染み込むイメージをすると脳を休めても休めなくてもどちらでも願いは叶います)。
願い事が叶うとは、例えるならば、紙に水が染み込む感じです。
潜在意識(紙)に水(願望)が染み込んで願いが叶うのです。
願望を手放すこと(願望を忘れること)、何でも願い事を叶えることができる人の心の状態も
紙に水を染み込ませるというイメージが出来ている(あるいは自然と出来る)ものであるという
ことです。
お金持ちはお金に対して軽いイメージを持っています(簡単にお金は手に入る。だから簡単にお金を払うことが出来るというイメージ=軽いイメージ)。
恋愛についての願望が必ず叶う人も恋愛に対して軽いイメージを持っています(恋愛についての願望は簡単に叶う。だから自分から恋愛で行動していくことはない=
軽いイメージ)。
この軽いイメージというものは何かに似ていませんか?
紙(潜在意識)に水(願望)が染み込んでいることに似ていますね。
例えば格闘技の大会で優勝をしたいとしますね。そしたら紙を思い浮かべて格闘技の大会で優勝するという水(願望)を
染み込ませてください。何となくで良いんです。ボーッとして紙に格闘技の大会で優勝するという願望が染み込んでいく
イメージをしてください。それで完了です。後は願い事が叶うのを待ちましょう。
願い事を叶える上でもっともおすすめする方法がこの、紙に水が染み込むイメージをするという方法です。
紙が潜在意識、水が願望に該当します。
あなたは紙を思い浮かべます。そしてどんな水(願望)でその紙を染めていきますか?。