寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

わっしょい!植原ジュニア君!時系列などまとめ。

わっしょい!植原ジュニア君!時系列などまとめ。
2024年5月。
死亡した植原ジュニアが神様パプのいきな計らいにより復活(魂のみとなったが地上へと降り立ち
イシワスムの体をイシワスムの合意の元、乗っ取る)。
ビックボブ君達に事情(植原ジュニアという存在を多くの人に知ってもらう=事情)を説明して全国一周の旅へと出発。
金銭面は神様パプが工面することとなった(だが神様パプの出すゲーム
をクリアしないとお金を神様パプは出さない)。夜行バスに乗り東京から岐阜県へと出発。
岐阜県へと到着。クラウドハヤトと出会い仲間になった。そしてその後、すばるぬこも仲間になった。
白川郷へと出発。呪術廻戦のキャラに似ている人達(中学生)と出会う。
七夕ミチヲからの刺客を倒す。
虎杖達が仲間となり北海道へと飛行機で出発。
北海道に到着した植原ジュニア達。
そこでわくわく軍師と出会う。
すばるぬこは何やらわくわく軍師に対して因縁があるようで
わくわく軍師と喧嘩になった。だがわくわく軍師とはその後和解して
わくわく軍師も仲間になった。
北海道にあるホテル月見にて七夕ミチヲと遭遇。
六条悟が七夕ミチヲに瀕死の重傷を負わせた。
六条とともに北海道に来ていた伏白知破魔と釘崎スイレンが植原ジュニア達の仲間になった(伏白と釘崎は
虎杖いわざるの知り合い)。
その後、京都へと出発。
京都では新撰組近藤勇と戦い、新撰組近藤勇が仲間になった。
リトルバスターズのなおえりきとなつめりんに似た男女も登場し
悪徳警察官の足止めに協力した(なおえりきとなつめりんに似た男女は旅の仲間にはならなかった)。
その後、和歌山県へと植原ジュニア達は出発した。
和歌山県では七夕ミチヲからの刺客、神崎ウミタロウ、神崎ウミジロウ兄弟(兄はウミタロウ、弟はウミジロー)
と植原ジュニアとビックボブ君のコンビが和歌山県の水族館の館内で戦い、植原ジュニア達は
植原ジュニアのもう一人の植原ジュニアの発現により勝利した。
その後、泊まるために民宿おいでませ和歌山へと植原ジュニア達は出発した。そして民宿おいでませ和歌山で植原ジュニア達は
かつてビックボブ君が孤児院で生きていた時の友達、六朗と出会った。
六朗は七夕ミチヲから洗脳されていた。だが東堂アカオなどの活躍もあり六朗を七夕ミチヲの洗脳から
解放することに成功した。六朗は植原ジュニア達の仲間になった(仲間になった=旅の仲間になったという意味である)。
植原ジュニア達は大阪へと出発した。大阪ではろくでなしブルースの登場人物に似た人達と出会った。
すばるぬこはろくでなしブルース前田太尊似の人達とともにろくでなしブルースの川島似の達と闘った。
ろくでなしブルースの川島編のような内容が繰り広げられた。
その後、植原ジュニア達は大阪のアミドハルカスにて、ドラゴンボールのそんごはんとビーデル似の
男女と出会う。男の方は尊御飯、女の方はネービルという名前だった。
ドラゴンボール魔人ブウ(純粋悪)似の火人ブウと植原ジュニア達は戦った。
六朗の超能力もあって、そのおかげで火人ブウを倒すことに成功した。
神様パプの頼みもあり尊御飯とネービルが仲間になった。
その後、屋久島へと植原ジュニア達は出発した。
屋久島でファボルという殺し屋の中学生と戦い
ファボルを仲間にすることに成功した。
2024年6月~7月。
その後、仙台へと出発。山王町へと上陸した。
ここではジョジョ四部のような展開が続いた。
殺人鬼である安東影龍を東方仗助似の男、守田ヒデトシと協力して倒すことに成功した植原ジュニア達。
2024年7月。
そして植原ジュニア達は青森へと出発した。
青森の恐山で味呂真太と大船海虫と出会う。
味呂と大船の二人はタイムリープしているという。
八つ手とクロネによる世界消滅という企てを食い止めるために
植原ジュニア達は味呂と大船に協力することになった。
八つ手とクロネによる野望を食い止めるために植原ジュニア達は
人々島へと向かった。何度も殺される味呂真太。だがその度に
タイムリープする。味呂真太は死ぬとタイムリープするのだ。殺されながらも八つ手とクロネに挑んでいく味呂真太。そして
植原ジュニア達。やがて八つ手は異世界セキレイとタッグを組んだ味呂真太と大船海虫と植原ジュニア、そして
味呂真太の中に入った神木龍太朗の力により騒動の真の黒幕である八つ手が死亡した。セキレイのいきな計らいにより
大船海虫はセキレイの用意した時空の空間の中に入り世界を創り直した。
味呂真太と大船海虫はこの騒動の記憶がある。人々島へと向かう漁船にて
味呂真太が六朗に声をかけるも「誰?」と言われてしまう。植原ジュニア達もこの漁船に乗っていた。
味呂真太と大船海虫は平和になった人々島にて再会した。植原ジュニア達は味呂真太達と仲良くなり
味呂真太と大船海虫も植原ジュニア達の仲間となり、一緒に沖縄へと出発した。
2024年8月。
沖縄では777プロというアイドル事務所のアイドルとサインに多くの人から署名してもらった
チームが勝ちという勝負をしたりもした。勝負は植原ジュニア達の負けだった。
その後、沖縄居酒屋クラブという店に入った植原ジュニア達。そこで在日米軍の元海兵隊員であるジョニーと出会う。
神様パプからの命令で植原ジュニア達とゲームをしなくてはいけないと言うジョニー。
ジョニーとのゲームをするために外に出た植原ジュニア達。そこに刑務所から脱走して海を泳いでやってきた
凶悪犯であり指名手配犯でもあるジゴンスキーとズベックがあらわれる。ジゴンスキーに倒されるジョニー。
やがて海馬覇気と警察がその場へと駆けつける。ズベックは逮捕された。
なりゆきから植原ジュニア達は海馬覇気とその仲間たちが今取り組んでいる指名手配犯の逮捕に協力することになった。
そんな最中、七夕ミチヲ一味が沖縄へと上陸したという情報が神様パプの口から語られた。
※ここからは説明の付け足しなどです。わっしょい!植原ジュニア君!は魂のみとなった植原ジュニアが
植原ジュニアという名前、存在を全国の人々に知ってもらうべく仲間達とともに日本全国を旅するという内容の物語です。
不良中学生たちの日本全国の旅というのもこの物語のコンセプトの一つとなっています。
それとハチャメチャというのもこの物語のコンセプトの一つです。道の角を曲がるとそこは
いきなり異世界でしたというのもこの物語のコンセプトの一つとなっています。よくよく細かく見ると
突っ込みどころ満載なんだけどだけどそこが面白い。それがこの物語の魅力です。これからもわっしょい!植原ジュニア君!を皆さん
応援してください。ちなみに基本的には中学生しかこの物語には出てきません。

わっしょい!植原ジュニア君!。|寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。