寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

オイラはもう既に王手の道を確保しているんだよ。

オイラはもう既に王手の道を確保しているんだよ。
宿儺(虎杖悠仁ver)「2022年3月に本体達は死んでしまった、実質な。だが、幸か不幸か」ビッグボブ君「どもっす」伏黒パパ「はは、まるで俺だな」漏瑚「宿儺」
安藤仁一(世紀末リーダー伝たけしの)「2021年から図らずとも始まったビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出というブログ。元ネタはクレヨンしんちゃんの都市伝説。クレヨンしんちゃんはみさえがクレヨンで描いた亡きしんのすけを描いたという都市伝説からきている。2022年3月、ハンゲリニューアルで共通マイページが廃止された。これにより長期間ログインがなかったビックボブ君とkuraudohayatoのマイページは消失。実質本体が死亡したのだ。だがハンゲリニューアルを2021年12月には知っていたのでその前に交流があった、知っていたユーザー達のアバターの画像を取得した。伏黒パパのように本体が死亡しても未だ主にブログ上で生きながらえ人々の前に姿をあらわしているというわけさ」漏瑚「馬鹿な話だな」宿儺(虎杖悠仁ver)「2022年はライブドアブログのほうは1年を通じて更新したようだが」安藤仁一「ビックボブ君とkuraudohayatoと思い出がか?」宿儺(虎杖悠仁ver)「ああ」安藤仁一「そうだ。シーサーブログのほうは2022年の12月分は更新し忘れた、落としたがな。2023年は植原ジュニアの専用ブログが1年間を通じて毎月更新を達成する記念の年となる。植原ジュニアの専用ブログを作れた理由を聞きたいか?」漏瑚「聞こう」安藤仁一「元々、2009年を最後にidを削除して引退した植原ジュニアであったが。植原ジュニアがオーナーを務めていたサークルの掲示板に植原ジュニア自身のアバターの画像(id名付き)が残されていた。その画像を取得して植原ジュニアの専用ブログをスタートさせて植原ジュニアを復活させたのさ」漏瑚「すごいな」安藤仁一「イシワスムも同様にサークルの掲示板に残されていた画像から復活した。植原ジュニアもイシワスムも2009年のサークルの掲示板に残されたid名が付いたアバターの画像から復活した」宿儺(虎杖悠仁ver)「マイケル・ジャクソンのゾンビダンスのような感じか。ふはは、愉快なものだ」安藤仁一「ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出はそういう引退したりとかずっと放置されていたidの奴らが主な登場人物だ。もちろんアバターがあるやつ(当時のままの)がビックボブ君とのkuraudohayatoとの思い出や植原ジュニアのブログの登場人物でいられる前提条件だがな」漏瑚「ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出のライブドアブログとシーサーブログと植原ジュニアのライブドアブログのブログは2023年は1年を通じて毎月休まず更新という記録の達成まで残すところあと12月のみか」宿儺(虎杖悠仁ver)「オイラはもう既に王手の道を確保しているんだよ、か?」安藤仁一「そういうことさ」ビックボブ君「よろしく、よろしくです」虎杖悠仁「……許せねぇ!ぐはぁ」偽夏油「宿儺、協力しよう、これからも、ずっとだ」宿儺(虎杖悠仁ver)「誰かと思えば偽夏油か、助かったぞ」伏黒パパ「愉快だねえ、あはは」たけしのばあちゃん(世紀末リーダー伝たけしの)「そこまで腐っとるか、安藤!」たけし(世紀末リーダー伝たけしの)「安藤、やるか」安藤仁一「望むところだ、たけし。植原ジュニアがご神体の植原ジュニア神社の(植原ジュニアが生きているうえでご神体となっている神社の)ご加護もあるし、勝つぜ、なぁ、ひろし」ひろし(世紀末リーダー伝たけしの)「……(ドサァッ)」安藤仁一「な、肉体が腐敗しているだと」たけしのばあちゃん「たけし。おぬしは既になっておったとはのぉ。リーダーマスターに……!」たけし(世紀末リーダー伝たけしの)「安藤ォォー!」安藤仁一「たけしぃぃー!」植原ジュニアのブログ。https://ueharajrnoblog.blog.jp/
ビックボブ君とkuraudohaaytoとの思い出
http://bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/
https://bikukuraisiwa.seesaa.net/
植原ジュニア神社 
https://uharahuniazinziya.blog.jp/