寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

物を売るには&うつ病を緩和する方法&脳みその疲労を無くす方法。

 

物を売るには&うつ病を緩和する方法&脳みその疲労を無くす方法。
①物を売るには。『ウィンドウズ12(パソコンの)発売!』あなたはこのキャッチコピーを見てウィンドウズ12(パソコンの)を買いたいと思いますか?。私は買いたいとは思いません。何故ならば買ったところで自分の人生や生活がどう変わるかが分からないからです。それならばどうすれば『ウィンドウズ12(パソコンの)』が私を含み多くの人が買うとかというと『ウィンドウズ12(パソコンの)を買うことで生活や人生がどのように変わるかを説明できれば良い』のです。でもその生活や人生がどのように変わるのかを説明できれば良いということについては、説明する言葉については簡単な言葉で説明することが出来ます。その簡単な言葉とは『あなたの人生や生活をより楽しくより豊かに。あなたの人生の日々がより喜びに満ち溢れたものになりますように』というものです。ウィンドウズ12が売られている場所のポップにこのキャッチコピー(売り言葉)が書かれていたら私は迷わずウィンドウズ12を買います。ジャパネットタカタなどの通販番組で『あなたの人生や生活をより楽しくより豊かに。あなたの人生の日々がより喜びに満ち溢れたものになりますように』という言葉を商品の説明をする前に言い商品の説明をしたその後に『購入をご検討ください』と言ったら皆、宣伝されたその商品を買うかと思います。物を売る職業の人は是非この『『あなたの人生や生活をより楽しくより豊かに。あなたの人生の日々がより喜びに満ち溢れたものになりますように』という言葉をお店や通販サイトなどで使うようにしてください。
うつ病を緩和する方法&脳みその疲労を無くす方法。
うつ病を緩和するには喉仏のあたり(喉の正面のあたり)をマッサージすることです。そうするとその喉仏のあたり(喉の正面のあたり)がこっている(かたくなっている)ことに気付くかと思います。うつ病が辛い人は喉仏のあたり(喉の正面のあたり)を自分の指でマッサージするようにしてみてください。うつ病が治っていくと思います。それと首の後ろをマッサージするようにしてください。首の後ろをマッサージすると体や心の調子が良くなります。それと耳も万するようにしてください。耳は体のツボがほぼ集まっている場所です。ですので耳を指でマッサージするようにしてください。後は足の裏です。足の裏にも人体のツボがあります。指でマッサージするようにしてください。それと腸は第二の脳みそといわれています。乳酸菌を摂取したり指でお腹をマッサージするようにしてください。脳みその疲労を無くす方法についてですが一般的なことでいうと睡眠をとるのが一般的な方法であろうかと思います。でも私自身体験があるので分かりますが一度長期的に脳みそを休ませなくてはならないほどに脳みそを酷使してしまうとなかなか再び脳みそを使い知的労働や脳みそ使い肉体を使う活動をしようとしてもやっぱり脳みその疲れが出て知的労働や脳みそを使い肉体を使う活動が出来ないということになってしまうのです。
それに毎日脳みそは情報に触れて休まるときがないのです。そうすると寿命が縮まったり病気を発症したり顔や髪が老化してきたりします。では脳みそを休めせるにはどうすれば良いかというと『脳みそによって行う情報処理を停止する』ことです。ではどうやって脳みそによって行う情報処理を停止するかというと思い込みの力を使うことが大事となってきます。『自分は今脳みその情報処理を停止しているんだ』とそう思い込むと脳みそのエネルギーを消費することを避けられ脳みそに対する負担も減らせます。更に松久正さんいわく脳みその情報処理を停止させることは願望実現を達成するのに欠かせない脳みその器官である松果体の活性化にも役に立つそうです。毎日職場や学校に行く時にもこの脳みその情報処理を停止するということは役に立ちます。脳みその情報処理を停止すると長期的に知的労働や、脳みそを使い肉体を使うということをしていけると思います。私も自分は脳みその情報処理を停止して生きていると思いこんで生きていくようになってからは日々ストレスが軽減されています。
私は様々なことをするうえで自分の喜びを追求して行うということをしているのですが自分は脳みその情報処理が停止されていると思いこんでからは余計なことを考えたりして脳みそで情報処理をして脳みそのエネルギーを消費するということがなくなった分、より自分の喜びを追求して様々なことを行えるようになったと思っています。私も脳みそを酷使して長期的に脳みそを休ませなくてはならなくなって脳みそを酷使した後遺症のようなものもあったのですが自分は脳みその情報処理を停止していると思い込んで脳みそを使う行動(脳みそを使う行動=ブログを書いたり文字や絵を書いたり描くこと)をすると全く後遺症も気にならなくなり日々脳みそを酷使したことによる脳みその後遺症も治ってきていると感じます。