寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

私と同じ名字を持つ血縁者の人はこの世にはもう4人しかいない(私、寺本まことを含めて)。

私と同じ名字を持つ血縁者の人はこの世にはもう4人しかいない(私、寺本まことを含めて)。
私の三つ上の兄は独身(現在33歳)。私も現在30歳で独身。
ちなみに私も私の兄も最終学歴は通信高卒である。
村松大輔さんいわく親に対するわだかまりを持つ人は多いそうです。
親に対するわだかまりはやがて社会に対するわだかまりにもなっていきます。
私は生まれてから今日に至るまで彼女がいたということはなかった。
私は性愛とか恋愛に対しては放任主義の教育で育ってきたのでね(それは今もそうです)。
私の親戚の人は結婚はしたが子供は持たないという人が多い。
私の親戚の中で成人していない人は二人しかいない(今現在である)。
6世帯中2世帯しか成人していない人がいない(私の世帯を含む)。
結婚をしないし子供を持たない理由はかっこいいからと言っていた人もいました(その人は他人ですが)。
皆は本当は優しい。だから昔農家で子供をたくさん産むことが義務付けられる制度があり、その制度が
長く続いたのである。外国では子供を持たない理由に非モテだから(異性から愛されづらいから)
というものがある。日本では恋愛は格差が大きくビジュアル的に(外見的に)有利な白人が
女性からの愛を得るのである。だったら一千万人の白人を日本に移民させた方が良い。
そういう現実が今確かに日本にはある。そして何より心的な(心に関係すること)ことから
結婚をしないし子供を持たないという選択をする人も日本には多い。
それは昭和の頃からずっとそうで今もそのことは続いている。