加古大二さんと私寺本まことを比較してみた。

加古大二さん。
落合ひろみつさんを応援するサイトを運営していた。
２００４年から２０１１年まで落合ひろみつさん率いる中日ドラゴンズを
応援していた。

寺本まこと。
２０１８年のサッカーワールドカップからスポーツの応援をインターネット上で
スタートした。２０１８年から２０１９年まで巨人を応援（巨人は２０１９年と
２０２０年に優勝した）。jリーグの川崎フロンターレとfc東京を２０１９年に応援した（川崎フロンターレはゼロックスカップ、ルヴァンカップで優勝した。
ｆｃ東京でｊ１で準優勝した）。２０１９年でｊリーグのチームの応援を辞めた。サムライブルーについては２０１８年から
２０２３年まで応援した。２０１９年に日本ハムに移籍した。だが２０２０年でスポーツの応援を辞めると決めて２０２０年は
どこのチームも応援しなかった。２０２０年に阪神と横浜を応援する組織を設立。個人での応援から集団での応援に移行した。
２０２１年～２０２３年の３シーズン、阪神と横浜を応援。阪神と横浜は２０２３年に阪神がペナントレースで優勝＆日本シリーズ優勝、
横浜が交流戦で初優勝した。侍ジャパンと日本ハムを応援する組織を２０２２年の下半期に立ち上げて
２０２３年侍ジャパンのwbc優勝にも貢献した。２０２４年５月３１日オーナーの座を辞職して、名前のみ阪神と横浜を応援する組織に残し巨人に２０２４年６月に移籍。
今後は巨人のみを専属で応援することになった（ｊリーグ、サムライブルー、侍ジャパン、その他の他種競技については応援するかどうかは未定とした）。
国際大会では多目的応援部隊という組織を率いてラグビーとバスケのワールドカップ（２０２３年開催）で日本代表を応援した。
２０２４年はパリオリンピック日本代表をパリオリンピック開幕から大幅に遅れた日から応援を開始した。
松山英樹の銅メダル獲得などに貢献した。

加古大二さんがイチローや松井秀喜なら私寺本まことは大谷翔平だ（世代的に言うならである）。
だが優勝請負人であるさいとうたかしがもっとも私寺本まことに近いと思う（誰かに例えるならである）。