私（寺本まこと）や私達（多目的応援部隊）がパリオリンピックで日本代表を応援しない理由。

私と私達が今回、パリオリンピックの日本代表に対する応援をしない理由。
今回のパリオリンピックで私と私達（私達＝多目的応援部隊のこと）が日本代表を応援しないことが問題になっている理由。
①２０２３年のワールドカップにて応援をすることでバスケ日本代表とラグビー日本代表の活躍に貢献したから。
②私（寺本まこと）が２３歳の時からプロ野球やｊリーグやサッカーや野球の日本代表を応援して何回も私（寺本まこと）が
優勝を経験しているから。

私（寺本まこと）個人が何故パリオリンピックで日本代表を応援しないのか、その理由。
①２０２４年７月１６日から私（寺本まこと）がスポーツを応援することを休止しているから。
②私（寺本まこと）はアメブロで一か月に４桁もアクセス数を得るようになった。だから
偉くなったからパリオリンピックで日本代表を応援することを辞退したいから。
この点について言うならば、２００４年から落合ひろみつさんを応援する個人サイトを保有していた
加古大二さんがこのことをやらなかったらというのも大きいと思う（加古大二さんは本も出版した）。
２００４年から２０１１年までで（落合ひろみつさんが中日ドラゴンズの監督を退任するまでで）
中日ドラゴンズは何回も優勝したり日本一になったこともあった。加古大二さんが応援していたおかげでもあると
私（寺本まこと）はそう思っている。私も加古大二さん同様にスポーツの競技を応援するサイトの管理人を
務めている。それと松井秀喜さんはＷＢＣで日本代表に参加することを断ったというエピソードも
私（寺本まこと）の記憶には残っている。それも理由の一つではある。後は私も完全な善人というわけではないから
というのも理由の一つとしてある。私はキリスト教やイエスキリストに対しては心が惹かれる。
私はたくさんの人助けをしてきた。だから今回、非国民と罵られようともパリオンピックで日本代表を
応援することは反対である。私は政治には詳しい。小泉政権から第二次安倍政権までの政権運営というものは
非常に私の心に記憶されている。私は政治でいうところの重大な決断をする。それこそが
今回のパリオンピックに対する終始一貫した非参加表明である。つまりパリオンピックで日本代表のことを
結論から言うならば私（寺本まこと）は応援しないということである。