寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

神様に感謝。寺本まこと。

人はある日飛行機に乗せられて誘拐されて見知らぬ土地で一か月もの間、
肉体と精神を監視され移動の自由を制限されたらどうなるのか?。
おおよそ大多数の都民はそういう体験、経験をしたことがない。
東京に住んでいるから恵まれているから精神薬をずっと服用して精神病者として
生きていかなくてはいけない。そう思い込んでいる都民がどれだけ多いことか。
精神病院の数は東京が世界一あるのである。
私はある日飛行機に乗せられて誘拐されて見知らぬ土地で一か月もの間、
精神と肉体を監視されて生きていた。そして一か月もの間、東京に帰ることを
禁止された(いつ帰れるかは決まっていなかった。その見知らぬ土地でずっと暮らすという
選択肢もあり事実、そういう人は何人もいた。私は奇跡的に東京へと一か月で帰ってこれたのである)。
2015年、私が20歳の時に)。だから分かることがある。都民は遠慮しがち。耐え忍ぶことを美徳だと思っている。
それは何故かというと東京は心の都だから。江戸も心の都だった。
私も東京で23年間も暮らしているから東京の何が問題かがよく分かる。
田舎の出身で有名になった偉大な起業家、実業家の人はたくさんいる。
孫正義堀江貴文西村博之などがそうである。
例えば堀江貴文は刑務所に入れられたけどその時に『刑務所に入れられた。ラッキーなことだ。
何が問題か?ただ刑務所での生活が不自由なことだけだ』と言った。
これが東京出身の有名人だったら精神を病み有名人から一般人に戻るはずである。
東京で生まれ育った人の限界はここにある。
人は生まれて死ぬ、それだけで大したもんだとは某大物有名人の発言である。
田舎での生活を知る者ほどこの発言の意味がよく分かるのである。
田舎には何もない。職業も限られている。
娯楽は人間観察しかない。
そんな環境の中で生きていたらもし東京に上京する(東京で暮らす)という夢が叶ったら
あれをやりたい、これをやりたいと頭の中で考えるはずである。
東京が地方と比べて経済などが伸びていかないのは
地方の現実を知らないから。
地方は夢でいっぱいだなんて言う都民がいざ地方に移住したら東京での暮らしがいかに
恵まれていたかということに気付くはずである。
ボクシングの内藤大助さんのことをガッツ石松さんは絶賛していた。
東京に住む都民の多くもである。
私も当時は内藤大助さんが素晴らしいと思っていた(人間性の意味で)。
だけど今思うことは内藤大助さんのような人生って楽しいか?ということである。
亀田三兄弟人間性の方が人生が楽しいしストレスも無く生きていけるし
だから本当の意味で国や地方自治体、あるいは他者のために貢献して
生きていけると思う。見知らぬ土地で一か月間、肉体と精神を監視され
移動の自由も制限されて生きたことが今の私を形作っている。
見知らぬ土地でのその体験、経験は今の私の人生を生きていくうえでとても
役に立っている。アンチなんて紙と同じ。あって無いようなもの。
私がそう思えていることは私自身の奇跡と思っています。
そこら辺にいる都民が絶対に出来ない事。
阪神タイガースを金本監督の時代に最下位にしてしまう。
その後、阪神タイガースと横浜denaベイスターズを応援する組織を発足して
阪神タイガースペナントレース日本シリーズで優勝に導き
横浜denaベイスターズ交流戦で優勝に導くこと。
私は太っ腹でしょう(私は今巨人を専属で応援しています。2024年7月16日から巨人に対する応援は休止しています)。
普通の都民はこれだけのことは出来ない。何故なら地方の現実を知らないから。
確かに内藤大助さんは素晴らしい。だけど内藤大助さんのような純都民の性質ではこれだけのことは
出来ない。亀田三兄弟のほうが良いと言ったのはこういう理由からでもある。
私はコロナウイルスが発生しても安倍元総理が銃撃されても全く何も思わなかった(当時安倍元総理が銃撃されたニュースを見て私が思ったのは
確かにヤンチャな人だが殺すことまではしなくて良いということである)。私にもし活躍する機会が巡ってきたら相応のことはするとそう思っていた
(特に東京に戻ってきてからは)。23歳から30歳までインターネット上の第一線で私は活躍してきました。2018年2月5日から2024年の現在にいたるまで
地方での一か月間で得たことなどを活かしてインターネット上で活躍してきました(読書で得た知識も多いですが)。
地方出身の東京の首長は滅茶苦茶することが多い。それは仕方がない。東京は夢の都なのだから(地方出身者にとっては)。
こうやって歯に着ぬ発言が出来ていることは私にとっては想定していなかった事(東京の世界しか知らなかった子供の頃の自分には想定できなかった自分の姿である)。
東京の学生が苦労することは人間関係である。
自己表現をするということが東京の学校では出来ない。
何故なら東京は人間関係をやたらと重視して気にする人が多いから。
江戸時代、徳川幕府200年間の時代の中で重視されたことは
人間関係。だからこそ狭く小さく生きるなと言いたい(都民の多くにである)。
孫正義堀江貴文西村博之のように都民こそ東京で革命を起こしていくべきである。塾講師の吉野という人がいじめらたらいじめっ子をやっつけろと言っていたが
その精神は東京で生きていくうえで非常に大事なものだと思う。『若い頃に体験、経験した地方への誘拐と拘束と監視という出来事がドナルド・トランプを変えたのだ(ドナルド・トランプの異常な攻撃性の原因はそこにあったのだ)』(このトランプの
話自体はフィクションであるが私が体験、経験したことについては本当のことである)。
分かりやすく言うと私はそうなっていくかもしれない。でもそうはならない。私はイエス・キリストを信じている。私は東京の世界のみに生きているという
感覚は今はもうない。だから世の中で何があろうと何とも思わなくなった(それは今もそうである)。私は私の祖母が二人も亡くなっても
すごくショックを受けるということは無かった(コロナで世の中が変わっていった時もあまり私はショックを受けなかった)。
神様はそんな私の尻尾に火をつけて走り出させた。その神様の顔が見たい。ハンゲのビックボブ君もkuraudohayatoも私の奴隷のようなものだ。これからも私はネット活動を頑張っていく。
寺本まこと。