その昔、人と天使は１つだった.私と天使の関係について。

その昔、人と天使は１つだった.私と天使の関係について。
2020年の4月頃から天使の置物をたくさん自室に置いてます。本棚も2020年頃から自室の本棚の
１つの場所に天使やキリスト教の本を置いてます。その昔、人と天使は１つだったという言葉が好きです。
元ネタはゲドせんきのその昔、人と龍は１つだったからです。ちなみに私は龍神信仰もしています。
https://teramotomakoto.hatenablog.com/entry/2023/08/27/002804?_gl=1*1h5th5u*_gcl_au*MTM0OTQ2MDE4NC4xNzE2NjUzNTU3
天使とともに歩んだ人生だった。幼稚園児の時には既に心の中に天使が住んでいた。
セーフティーネットを張りたかったというのもあるし人生を良いものにしたかったから。
おかげで良い人生になった。頭の悪さも天使にカバーしてもらい頭を良くしてもらった。
天使がとりついたら厄介だと言う人がいる。でも俺はそうは思わない。完璧な素の人間はいない。天使が体や心に、
とりついたほうが良い人生である。俺は背中や心に天使がべったりと、とりついている。
天使たちとは２０２０年の２５歳の時から自室で共に過ごした。そして今年私は３０歳になる。
これからも天使たちとの日々は続く。人間の右肩には守護天使が必ずいる。誰も本当は天使とともに生きているのである。