人に「上のレベル」「下のレベル」は確実にありますよ。分からないなら偉人と犯罪者を比べてみればいい（笑）それを嫌みだのなんだのと揶揄するのはあまりにも言葉狩りの屁理屈であり卑屈です。
また言霊や気分ひとつが与える現実への影響を理解しようとしない人、最初から突っぱねてしまったらもう実感するチャンスも与えられずに終わっちゃいますね。何のために読んだんだろうと思います。
こういう本、読解力のない人に誤解されがちなんですが決して「努力しなくていい」なんて書いてないです。トップ層の「血のにじむ努力」というのは、あくまで適性を持った人間による快適な過程なんです。彼らは前向きなマインドで上り詰めたんです。それは自己実現のプロセスです。要するに「本来の自分で」全力で生きれば成功するってことです。
引き寄せの法則が「願っていたら叶う」なんて思ってる人はもう読解力が無いんだからわざわざレビューするなって思いますね。何を読んだの？笑
ち以上、ちょっと理解できない低評価が多いので苦言を呈しました。
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