寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

感じたいことを言葉にして感じてみるとその感じた言葉が叶う。前祝いの仕組みとは。

 

感じたいことを言葉にして感じてみるとその感じた言葉が叶う。前祝いの仕組みとは。
前祝いとは自分の得たい結果をもう既に得られたと言ってお祝いをする儀式のことです。
人は嘘のことを真実のことであると語る時、自分がどう感じたか、自分が感じたことをどう相手に感じてほしいかということを
語るということはありません。何故ならば嘘のことを真実のことであると相手に理解してもらう必要があるからです。
相手に理解してもらう時、人は細かく情報を相手に伝えます。そこには自分はどう感じるか、相手にはどう感じてほしいか
ということは含まれません。自分が得たい体験経験を言葉にしてその言葉を感じてみてください。
そうすると本当にその感じた言葉が現実になります。人は自分が体験経験したこと、自分が真実であると(本当のことであると)
知っていることほど感じて覚えているものです。左脳で記憶して覚えるというよりも右脳で感じて覚えるということです
(左脳は言語を司ります。考えることも司ります。右脳は非言語的なことを司ります。想像すること、感じることなどを司ります)。
人には人の数だけ真実があります。ジュースが美味しいと感じる人、お酒が美味しいと感じる人。ではジュースとお酒であれば
どちらが本当に美味しい飲み物なのか?というとそれは人それぞれに感じることが違うのでジュースが美味しいと感じる人にとっては
お酒よりもジュースが美味しいということが真実として現実となるということです。
人は真実を現実を感じて覚えます。人は嘘を学び理解して覚えます。あなたが感じることが真実、現実のものとなります。
例えばあなたにとても嬉しいことがあったとします。そうするとあなたはそのことを右脳で覚えます。
つまり感じて覚えるのです。

あなたの感じることが現実のものとなります。
ですから現実を変えたければまずあなたの感じることを変えなければなりません。
あなたは何も感じないことをあなたにとっての現実であると認識することはありません。
戦争は国民からの賛成が無ければ行われることはありません。
ですから国民が戦争に賛成するために様々な演出が権力者の手により
創られたという現実があります。その演出の意図することは何かというと、
国民が戦争に賛成したいと感じさせたいということです。

遊園地を楽しむためには遊園地に到着する前に、『遊園地では様々な良い体験経験が出来た』と言葉に出して
その言葉に合うような感情を感じることが大事であるということです。
まず感じることが先なのです。感じることが現実化するのです。
人の人生は人それぞれが感じる分だけ存在するということです。