感を論で排せよ。某メーカーブランドを自由にした理由とは。寺本まこと。
その某メーカーはairやクラナドというゲームを開発し発売していった。
業界の栄えた時期があったがあの時は母親と同室を余儀なくされていた（兄がいたので）それは感を論で排するべきではないとした。
しかし一人部屋になるとそう言うゲームメーカーは自由になるべきでひらかれた市場へと推進していく方針を打ち出し宗教の布陣もそうした。僕は安倍総理の一位二冠を支えたりスポーツでも指導し結果を出し優勝してきた。麻枝准さんに思うことは本当に自由で良いし何人の干渉を受けるべきではない。好きなように好きに書きなさいということです。ウンナンの内村さんも似たようなことを言っています。好きなようにやりなさいと。ですから2018年を境として以来ずっとそうです。感を論で排せよと言いたいしこれが格好良いと思います。しかしこれは本心でもあります。キリスト教にも書いてあるでしょう。
