これが拝み屋業者の末路です。世の中、金を稼いだもの勝ち、需要があることの勝ち。
無料でスポーツのチームを頼まれてもいないのに応援する拝み屋業者がいました。
その拝み屋業者は様々なスポーツのチームを優勝させました。
だけど応援してくれという応援の依頼などは一件もありません(その拝み屋業者は頼まれれば無料で応援すると
言っているのにです。応援の依頼手段はブログの記事にコメントを書く事やsns上でメッセージを送る事などでも
良いと拝み屋業者は言っているのにです)。
そうした事が6年間ぐらい続いてやがて拝み屋業者は石破茂総理のように「不当な労働を許すな」と激怒して
スポーツでは1チームのみを専属で応援する事に決めました。
無賃で他者からの賞賛などが一つもない、それが拝み屋業。
不当な労働に対する怒りから革命が発生し応援の規模が縮小する。
これが拝み屋業者の末路です。
※この話は私寺本まことの実話を元に作成したものです。