
明負悟「いいかね。高学歴な人間ほど攻撃性が高い。
左脳は狩りをする為にあるのであり、学歴とはすなわち左脳の強さを測るものだからだ。
資本主義社会においては誰もが狩人として生きていく為の才能を磨かなくてはならない。
だが狩人として生きる一生は不幸なものだ。
脳みそは常に緊張していて狩る事が出来るか出来ないかという善か悪か、勝利か負けかという中で
一生を生きる事になる。しかしこれでは願い事を叶えるための脳みその器官である松果体が動かなくなってしまう。
狩人の才能がない者、狩人として人生を生きていく事が困難な者は、究極のところ、何かにつけて神様に感謝して
生きる事しか出来なくなる。しかし、それでいいのだ。人は狩りをする能力が低くなれば何かにつけて
神様に感謝して生きる事しか出来なくなる。ゆえに願い事は叶うようになるのだ」

透龍「狩人であるという自覚を捨てて、何かにつけて神様に感謝して生きるようになれば、
松果体が活性化して願い事が叶うようになる。それに、物事の結果というものは
人の手ではコントロール出来ないという事も多いものだ。
案外、何かにつけて神様に感謝して生きたほうが。より多くの事を成し遂げる事が出来たり
より多くの願い事が叶うというものだ」

東方康穂「悪口を言うお医者さんが多いのは。左脳のパワーが強いからなのね。
人は誰もが。狩人として人生を生きる。でも。それでは願い事は叶わない。
何かにつけて神様に感謝して生きると幸せな人生になるという事ね」

東方定助「狩りが出来なければ。どうやって獲物を得ればいいのか。
答えはそこにあるという事か。何かにつけて神様に感謝して生きれば。確かに食うには困らないかもな」

四代目東方憲助「確率というものがある。あるいは統計学というものがある。
しかしそれらはしょせんは人間の手のひらの上にある事。
神の手のひらの上にはない。そこに狩人の欠点がある」

東方常秀「何かにつけて神様に感謝して神様に委ねるしかないという人生は。
退屈そうだが。だが狩人として生きるよりかは楽しそうだな」
キリト「宗教は弱者のためにあるし、願い事を叶えるためにある、とはそういう事なのかもな。
委ねる力とはすなわち。狩りをする能力が低い人の為にある」
アスナ「それもそうだね」
シン「勉強になるね」
直葉「狩れるかどうかを。超えているもんね」
アイアンジョー「何かにつけて神様に感謝する、か」
アシリパ「なっ!アイヌの先人達は賢いだろ」
杉元佐一「確かにね」
尾形百之助「ぐうの音も出ないな」
キバオウ「せやな」
鯉登少尉「量子力学の観点から言ってもそうなのか!よく見るとその他の点から見てみても、賢すぎて唖然とするよな!月島!」
月島軍曹「それもそうですね」

















